デリケートゾーンのケア。正しいあそこの洗い方。

女性のあそこのイラスト

昨日の記事はこちら。
デリケートゾーンのケア!女性のアソコに男性が求めるものは…ただひとつ!

男性は意外に女性のアソコの色や形などは実はそんなに気にしていないんです。
でも、デリケートゾーンの「におい」だけは結構気にしているんです。

そこで、医学的見地から、本日は正しいあそこの洗い方をレクチャーしてみたいと思います。
原則的に女性の性器は、前から後ろに向けて洗っていくのが基本です。前は陰毛の部分で、後ろは肛門です。

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まずは陰毛の部分から。
実は、脇などと同じく陰毛が生えている恥丘から大陰唇の周辺にかけてはアポクリン腺があり、ワキガと同じく臭いが発生するゾーンなんです。
また、蒸れやすく、細菌が繁殖しやすいことや、おしっこなどが付着することなどもあり、おしっこの臭いがする女性も多くいます。

もし万が一この周辺が臭うという方は、陰毛の面積を減らしたり、短くカットしたりして、細菌の繁殖を押さえ、消臭効果のある低刺激のデリケートゾーン用の石鹸で念入りに洗って下さい。セックスするとき以外は適当にさらっと洗って済ましてしまうという方も多いと思いますが、毛根周辺に臭いが残ることもありますので、このゾーンは極力毎日丁寧に洗いましょう。
ちなみに、およそ95%の女性に関してはきちんと洗えば、エッチの間はソープの香りが残り、パートナーに不快な思いをさせることはないと思います。

次にいよいよいわゆる性器の外側の部分である外陰部(陰核~大陰唇~小陰唇)を洗います。
この部分はデリケートゾーンと言われる通り、刺激に対して敏感な部分であり、粘膜でもありますので、洗う時も慎重に行いましょう。
デリケートゾーン用の石鹸を十分に泡立て、クリトリスの周辺から洗っていきます。
クリトリスは包皮で覆われていますので、しっかりと包皮を剥いて指の腹を使って洗って下さい。
この部分に恥垢が溜まっている女性は実はかなり多いです。おおよそ40%位でしょうか。
大陰唇、小陰唇などのヒダの部分にはおりものや、恥垢が付着しております。
普段から、あまり丁寧に洗う習慣のない女性などは、このあたりから異臭を放っていることもあります。

そして、いよいよ膣内といいたいところですが、
膣内は通常、常在菌により常に弱酸性に保たれ、雑菌の繁殖を防いでいます。
おりものなどが気になるあまり、石鹸でゴシゴシと洗ってしまうことによって常在菌が洗い流され、膣の自浄作用が失われてしまうと、
細菌が繁殖して臭いが発生するという逆効果になってしまいます。
シャワーを当てながら、入り口部分を指で拭うように洗う程度でいいのです。

また、女性によりますが、鼠径部(太ももの付け根)を忘れてはいけません。
肉付きのいい女性の太ももの付け根は常に汗で蒸れています。
かなり稀ではありますが、このあたりから異臭を発してる女性の方もいらっしゃいます。

さて、女性のあそこの臭いの原因のひとつであるおりものについてですが、
おりものの中にはデーテルライン桿菌という「善玉菌」がいて、大腸菌やカンジダ真菌などの雑菌が増えないように働いています。
この善玉菌が少なくなってくると膣内の抵抗力が落ちて臭いが発生しやすくなります。
風邪などで抗生剤などを飲むとカンジダになるという方がいらっしゃいますが、抗生剤でこの善玉菌が除菌されてしまって膣炎になりやすくなるわけです。
このようにあそこの臭いはそのときの体調とも密接に関わりがありますので、一概にこれが原因だと言えない部分もあります。

生理中は、経血自体に雑菌が繁殖しやすいのと、ナプキンや生理用ショーツが蒸れやすいこともあり、雑菌が繁殖して臭いがきつくなります。
ナプキンをこまめに取り替えて、シャワーをまめに浴びて清潔に保つように心がけて下さい。

生理あけなど、おりものの臭いがキツくなるのは、どの女性にもあることですので、あまり気にする必要はありませんが、
おりものの量が多くて気になるからといって、おりものシートなどをつけっぱなしにすると、雑菌が繁殖して逆効果になりますので、
おりものシートなどはこまめに変えるようにしてください。

膣内に異常があったり、何かの菌に感染したりするとおりものの量が急に増えます。
おりものの量や臭いに異常があった場合は、婦人科を受診してみてください。

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最後に会陰部から肛門を丁寧にデリケートゾーン用の石鹸で洗って、女性のあそこの洗い方は完了とります。
簡単なようで意外に奥が深い、あそこの洗い方ですが、パートナーである男性を幻滅させないよう、確実にしっかりとこなしたいものです。

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